DATを使用したサーバーを構築します
サーバーファイルをダウンロードしましょう
loginサーバーとShipサーバーファイルが必要になります
"Pioneer2.net"サイトにいき"installation"を選択
その後"Tethealla Server Setup Instructions "を選択して下記2ファイルを落としましょう
spsos_login_v.048_nosql.zip
spsos_ship_v.143.zip
ダウンロードしたら適当な場所に解凍しておきましょう
SQLversionのLogin_v.047.zipもありますが
今回はDAT版を使用するのでDAT版を落としましょう
各サーバーに必要な設定を行います
spsos_login_v.047フォルダ内"ini"フォルダにある
tethealla.ini
welcome.txt
上記2つのファイルをコピーしてspsos_login_v.047フォルダ内(exeと同じ階層)に入れますす
Shipサーバーを起動させるためのファイルを作成します
spsos_login_v.048_nosqフォルダ内のmake_key.exeをダブルクリックします
Dos画面がでるのでEnterキーを押してください
同フォルダ内にship_key.binファイルが作成できてると思います
このファイルは後で使用します
アカウントを作成します
spsos_login_v.048_nosqフォルダ内のaccount_add.exeをダブルクリックします
Dos画面がでるので ID、PASS、メールアドレスを入力しましょう
※メールアドレスは適当でOKです
最初に作ったアカウントはGMになります2個目から一般ユーザー
最初に作ったアカウントでログインできなかった
らもう一つアカウントを作成してログインしてみましょう
アカウントを作成します
spsos_ship_v.143フォルダ内のiniフォルダ内にある下記ファイルをコピーします
lang.ini
localgms.ini
ship.ini
コピー後spsos_ship_v.143フォルダ内ship_server.exeと同じフォルダに入れます
先ほどloginサーバー設定時に作ったship_key.binも同フォルダに入れましょう
サーバーの起動確認をします
以下の順で起動してください
1.login_server.exe(spsos_login_v.048_nosqlフォルダ内)
2.patch_server.exe(spsos_login_v.048_nosqlフォルダ内)
3.ship_Server(spsos_ship_v.143フォルダ内)
起動後最小化されてタスクに表示されます
タスクアイコンをダブルクリックするとDos画面が確認できます
終了するときは"Ctr+C"で終了させてください
サーバー側の設定はこれで終了です
日本語クライアントからdataフォルダ内のunitxt_j.prsを使用することで
一部クライアントを日本語化することができます
loginサーバー内の/patches/data/ 内にunitxt_j.prsにおくだけで
クライアント起動後に自動でアップデートされて日本語化されます
入れなくても動作に問題はありません